48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南九州市議会 2020-03-03 03月03日-02号

国民健康保険事業納付金一般保険者療養給付費分一般保険者後期高齢者支援金等分及び介護納付金分は,保険基盤安定繰入金変更に伴い,財源区分変更を行うものであります。 保険事業費特定健康診査等事業費は,特定健診等対象者数及び受診者数の実績により減額するものであります。 基金積立金国民健康保険財政調整基金積立金は,県への納付金,今後の保健事業等財源不足に備えるものであります。 

南九州市議会 2020-02-18 02月18日-01号

繰入金につきましては,本会計の財政基盤安定のための措置である保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金事務費繰入金等計上のほか,資金不足分として2億7,000万円を追加して一般会計から繰り入れるものであります。 このようなことから,令和2年度におきましても引き続き,国民健康保険事業の健全な運営のため,保健事業をはじめ医療費適正化及び保険税収納確保に向けた取り組み強化してまいります。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

また、繰入金を同様に比較いたしますと、約三千四百万円の減となっており、その要因としましては、被保険者数減少に伴う保険基盤安定繰入金の減などによるものでございます。 県単位化移行後は、市は納付金を県へ納付し、県は市に対して保険給付に必要な費用を全額交付する仕組みとなったことから、三十年度決算では安定的な財政運営が図られたものと考えております。

鹿児島市議会 2019-03-01 03月06日-08号

一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金出産育児一時金等繰入金など合計約六十九億五千万円でございます。このうち、前年度と比較し増加している主なものは、保険基盤安定繰入金で、三十年度に低所得者に係る国保税軽減判定所得を引き上げたことに伴う影響などによるものでございます。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

歳入においては、保険給付費の増による普通交付金の増や特別交付金及び一般会計からの保険基盤安定繰入金などの増が見込まれ、予算総額は前年度比約三十億円の増となっております。 また、三十一年度の税率は、国の公費拡充の詳細について不確定な要素があるものの、本市国保特会収支は均衡が見込まれること、また、二十九年度の単年度収支が約十五億五千万円の黒字であったことなどから据え置いたものでございます。

南九州市議会 2019-02-19 02月19日-01号

繰入金については,本会計の財政基盤安定のための措置である保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金事務費繰入金等計上のほか,資金不足分として6,000万円を追加して一般会計から繰り入れるものであります。 このようなことから,平成31年度におきましても引き続き国民健康保険事業の健全な運営のため,医療費適正化保険税収納確保に向けた取組みを強化してまいることといたしております。 

霧島市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第7日目 3月27日)

平成30年度の国保会計予算においては,一般会計からの繰入金はほとんどないような討論もありましたが,保険税軽減分などに係る保険基盤安定繰入金7億9,411万5,000円,財政安定化支援事業繰入金2億5,690万4,000円,出産育児一時金等繰入金4,200万円,事務費職員給与等繰入金1億931万8,000円,その他保険事業等繰入金1億5,950万6,000円などのほか,一般会計財政調整基金を取り崩

南九州市議会 2018-02-20 02月22日-01号

繰入金については,本会計の財政基盤安定のための措置である保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金事務費繰入金等計上のほか,資金不足分として8,500万円を追加して一般会計から繰り入れするものであります。 このようなことから,平成30年度におきましても,引き続き国民健康保険事業の健全な運営のため,医療費適正化保険税収納確保に向けた取り組み強化してまいることといたしております。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月19日-04号

三十年度からの本市国民健康保険事業特別会計における歳入への公費としては、県支出金である保険給付費等交付金一般会計からの保険基盤安定繰入金などがございます。また、国の財政支援として、保険者努力支援など約一千七百億円の公費拡充が行われることとされております。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2017-06-01 06月20日-03号

市民局長星野泰啓君) 国におきましては、二十七年度から低所得者対策強化のため約一千七百億円の公費拡充を行っており、本市では保険基盤安定繰入金として約七億円の増収となっております。また、三十年度からは財政調整機能強化保険者努力支援制度の創設など、さらに約一千七百億円の拡充を行うこととされており、本計画案においても、この増収分として約五億六千万円を見込んだところでございます。 

鹿児島市議会 2017-03-01 03月01日-06号

次に、保険基盤安定繰入金保険者支援分の活用による保険税引き下げについて。 質問の一点目、二十九年度予算案保険者支援金金額をお示しください。 質問の二点目、同支援金を活用して保険税引き下げを行っている他都市と引き下げ額をお示しください。 質問の三点目、国保税引き下げ収納率を向上させることによって金額が増減する国からの財源についてお示しください。 

姶良市議会 2017-02-28 02月28日-03号

保健福祉部保険年金課長松林洋一君) まず、どこの費目で入ってくるのかといったようなことのお尋ねじゃないかと思いますが、歳入繰入金、他会計繰入金一般会計繰入金の中に保険基盤安定繰入金という費目がございます。この中に入ってくるというふうになります。 それから、後期高齢者医療の今回の見直しによる影響額については、県後期高齢者医療広域連合のほうで試算をいたしておりますが、2項目ございます。

南九州市議会 2017-02-21 02月21日-01号

繰入金については,本会計の財政基盤安定のための措置であります保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金等事務費繰入金計上のほか,資金不足分として1億4,500万円を追加して一般会計から繰り入れるものであります。 繰越金については,前年度と同程度を見込み,諸収入については,一般保険者及び退職保険者等に係る第三者納付金等を見込み計上したものであります。 

伊佐市議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文 2016年03月25日開催

市民課長健康長寿課長税務課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「国が出す広域化に向けての支援金予算のどこに計上しているのか」と質され、「28年度は保険者支援分として、保険基盤安定繰入金に5,695万6,000円計上している」という説明です。  また、「医療費適正化事業レセプト点検の効果」を質され、「レセプトを1枚1枚点検して、病気に対して適正な医療で適正な措置をしている。

南九州市議会 2016-03-25 03月25日-05号

歳入の主なものとして,後期高齢者医療保険料及び保険基盤安定繰入金として一般会計からの繰入金計上されております。なお,保険料は,医療費の動向を踏まえた原則2年に1回の見直しにより,保険料率所得割率が0.65%引き上げられましたが,被保険者数減少もあり,前年度比4%の減となっております。 次に,歳出の主なものについて申し上げます。 

霧島市議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第7日目 3月25日)

保険者支援制度補助金1億5,000万円を活用して保健事業で手当てをし,負担を減らすことになっているが,その部分の説明はどうか」との質疑には,「保険基盤安定繰入金のへ保険税軽減分として4億9,430万9,000円,同じく保険基盤安定繰入金保険者支援分として2億4,690万100円,職員給与等繰入金5,764万円,財政安定化支援事業繰入金2億4,243万4,000円,事務繰入金4,831万9,000